優れた無料日本語ワードプレステーマが続々と出てきた。

WordPressといえば、機能的にはとても優れているにもかかわらず、テーマ選びが大変というのが、唯一のネックになっていました。

特に、WordPress公式サイトで配布されているテーマは海外製がほとんどなので、日本語でもきれいに表示させるには、いろいろとカスタマイズが必要でした。

しかし、それも昔の話。

ここ数年、開発したワードプレステーマを自サイトで無料配布されている、日本の個人や企業の方が増えてきました。

日本の方が開発されているので、日本語もきれいに表示され、ほとんどカスタマイズの必要もありません。

当サイト管理人も、このサイトを見てもらえばわかるように、以前はWordPress公式サイト配布の海外テーマを一生懸命探して、さらにカスタマイズして使ってました。

しかし、昨年(2014年)後半から立ち上げたWordPressサイトにはすべて、これからご紹介する4つの無料の日本語ワードプレステーマのどれかを使わせてもらってます。

日本語ワードプレステーマを使うと本当に楽なので、それまで海外ワードプレステーマの見映えをよくするために、悩みながらいろいろとカスタマイズした苦労は何だったんだろう? と思ってしまいます。

ただ、有料無料にかかわらず、WordPress公式サイト以外から配布されているワードプレステーマを使うのは危険だというのが、ワードプレスユーザーの常識。

なので、私も最初は二の足を踏んでいたのですが、日本語テーマに限り、テーマを配布されているサイトから伝わってくる開発者さんの人柄や、コメント欄でのユーザーとの交流、ウェブで見つかるそのテーマを使っているユーザーさんの感想などを総合評価して、安全だと思ったものは積極的に使うことにしました。

で、当サイト管理人がとても優れていると思う、ワードプレス無料日本語テーマは以下の4つ。

Simplicity

わいひらさん開発の、見た目シンプルだけど、超高機能なワードプレス無料日本語テーマ。
バージョンアップの頻度が半端なく、気づいたらどんどん機能が追加されています。

また、文字の大きさや広告設定、サイドバーの幅や左右位置の変更など、およそ考えられる限りのユーザーの希望はすべて、カスタマイズ不要で管理画面から設定できると言っていいくらいです。

STINGER5

ENJIさん開発の日本語無料ワードプレステーマ。
現在の日本語無料ワードプレステーマブーム?の火付け役的な存在。

利用ユーザーがものすごく多く、ネットで遭遇するWordPress10サイトのうち、5サイトくらいはSTINGERを使っているのではないかと思うほど(管理人の勝手な印象です)。

Simplicityとは対極で、管理画面の「外観」→「カスタマイズ」で設定できる内容はできるだけ最小限。
つまり、WordPress初心者でもインストールしたらすぐに使いこなせるテーマ。

Gush2

Elloraさん開発の日本語無料ワードプレステーマ。
STINGERに影響を受けて自作したテーマとのことで、ちょっとSTINGERを彷彿とさせます。

管理画面の「外観」→「カスタマイズ」で設定できる内容はSTINGERよりもさらにシンプル。

表示画面が文字サイズなども含めてSTINGERよりも大きいっぽいので、大きな表示画面が好きな方におすすめ。

キャッチ画像を設定しないと出てくるきれいなお姉さんの画像には、ちょっととまどう(笑)。

BizVektor

名古屋のウェブ制作会社、株式会社ベクトルさん開発の日本語無料ワードプレステーマ。
今回ご紹介したテーマの中では唯一、WordPress公式サイトからも機能を削減した(国際化対応のため?)Globl Editionが配布されているので、その安全性は折り紙つき。

テーマ名から予想できるように、ビジネスサイト向きに考えられたテーマ。
自力で手に負えない場合は、株式会社ベクトルに有償でカスタマイズ依頼もできます。

以上、現在では数ある日本語無料ワードプレステーマの中でも、たぶん最も利用されている4つをピックアップしてみました。

ちなみに、管理人がこの記事を書いている現在、最も利用させてもらっているのは、Simplicity。

どのテーマも、当サイト管理人が安全性を保証しているわけではありませんので、あくまでも自己責任で利用していただくようお願いします。

それにしても、一度日本語無料ワードプレステーマの楽さを知ってしまうと、もうWordPress公式サイト配布の海外製テーマには戻りたくありませんね(笑)。

end.

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