WordPress有料テーマも探してみた。

※ 前回の記事「WordPress公式ディレクトリ配布テーマには絶望…。」からの続きです。

前回の記事では、WordPress公式ディレクトリ配布テーマには自分好みの、シンプルで使いやすそうなテーマが1つも見つからなかったと書きました。

では、有料テーマならいいものがあるのではないかと、WordPressを使い出してから初めて、WordPressの有料テーマ配布サイトを真剣にチェックしてみました。

私がWordPressを始めたころは、海外の有料テーマを使っている方がけっこう多かったのですが、とりあえず今回は、「WordPress 日本語 テーマ」という複合検索ワードで、Googleの1~2ページ目にヒットする記事に紹介されている、有料の日本語対応テーマを配布しているサイトを、片っ端からチェックしてみました。

やっぱり、最初から日本語フォントに対応しているテーマのほうが使いやすいですもんね。

チェックとはいってもいちいち購入はしていられないので、無料テーマも配布しているところはそのテーマをインストールして判断し、無料テーマを配布していないところは、デモ(見本)サイトをチェックして判断させていただきました。

で結論から言うと、有料テーマのほうも、これはお金を出しても使ってみたいと思わせられるような配布サイトは、正直ほとんど見つかりませんでした。

まず、有料テーマ配布サイトの無料テーマをインストールして試してみたところ、グローバルメニュー(ヘッダー直下の水平メニューバー)がまったく機能しないテーマばかりだったのでビックリ。

有料版だと正常に機能するようになるのでしょうか? 知るよしもありませんが、無料版で判断するしかありません。

今回ざっと確認してみた中で、これはお金を出しても使う意味がありそうだと思えた有料テーマを配布しているサイトは、全部で3つ。

1つめは、「ワードプレステーマTCD」さん。

十数個の厳選されたテーマを販売されているようですが、どのテーマも高機能そうでかっこよさそう。

実際、ここのテーマを使っているWordPressサイトをよく見かけます。

1度購入すれば、複数サイト(数に制限なし)に利用できるという点もなかなか魅力的。

2つめは、少し応援の意味もこめて、「Minimal WP」さん。

私にはちょっとオシャレ過ぎるテーマですが、日本でも、こういう優れた有料WordPressテーマを販売する方が増えてくると、選択肢が増えるのでうれしいですね。

ここのテーマを使っているサイトも、チラホラと見かけます。

テーマの価格はワードプレステーマTCDさんよりお安いですが、購入したテーマは1サイトでしか利用できません。

最後の3つめは、当サイトでも何度か取り上げている国産無料テーマ、BizVektorの有料拡張テーマ

まず、BizVektorをインストールしてから、有料拡張テーマをプラグインとしてインストールすることで、BizVektorの見た目がよりカッコよくなります。

個人的には「Chivalrous」とか、女性サイト向けの「Ladylike」とか良さそうですね。

BizVektorの有料拡張テーマは、複数サイトに使えるのか、それとも1サイトのみなのか、よく分かりませんでした。

気になる方は、BizVektor開発元の株式会社ベクトルさんに問い合わせてみてください。

あと、アフィリエイトサイト用の有料WordPressテーマもたくさん出てますが、こちらはよくわからないので判断保留にします。

高額ですが、「賢威」というテーマは有名ですよね。使っているサイトもよく見かけます。

最近は、HTML+CSSテンプレート本みたいに、WordPressのテーマばかりを収録してある本もチラホラと出てきましたね。

ですが、積極的に使ってみたいと思わせるテーマを収録した本はまだ見当たりませんね。今後に期待。

では次回は、すでにどこかで書いたような気もしますが、気になるWordPressサイトが使っているテーマ(テンプレート)を見分ける方法について、簡単に書いてみたいと思います。

end.

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