WordPressおすすめ無料テーマ、「Weaver」。

過去記事、「WordPressのテーマを探すには」でも少し触れましたが。

当サイトでは、WordPress公式サイトのテーマのサイト(Free Themes Directory)から無料でダウンロードできる、「Weaver」というテーマを利用しています。

はっきり書いてしまうと、Weaverのデフォルトの画面はかなり野暮ったいというか、無骨な感じなので、オシャレなWordPressサイトを作成したい方には、インストールせずにスルーされてしまいそうなテーマなのですが。

私の知る限り、WordPressのテーマサイトから無料ダウンロードできるテーマの中で、実はWeaverが一番カスタマイズしやすいテーマなのではないかと思います。

数あるWordPressのテーマの中で、コードや「テーマの編集」画面を直接いじらなくても、管理画面から設定項目を変更したり、専用の入力欄にスタイルシートを書きこむだけで、ここまで細かくテーマの各部分をカスタマイズできるのは、たぶんWeaverだけなのではないかと思います。

Weaverをインストールすると、管理画面左サイドのナビゲーションメニューの「外観」に、「Weaver Admin」という子メニューが表示されるようになります。


「Weaver Admin」メニューをクリックすると出てくるWeaver Admin管理画面からは、ヘッダーからコンテンツ、フッター、サイドバーからウィジェット欄の設置、カラムの数など、およそWordPressのテーマでカスタマイズしたいと思う部分はすべて、変更することが可能です。

また、Googleアナリティクスなどの外部サービスのコードを挿入する欄もあり、あまりに機能が多いため、私自身ほとんどの機能を使いこなせないでいます。


私がWeaverを使っている一番の理由は、カラム数、そしてカラムの位置を自由に変更できる点。

つまり、サイドバーの数や位置をきめ細かく変更できる点です。

サイドバー無しから、右サイドバー(2カラム)、左サイドバー(2カラム)、左右のサイドバー(3カラム)、右に2つのサイドバー(3カラム)、左に2つのサイドバー(3カラム)などに、サイドバーの数と位置を細かく変更できます。


また、サブテーマとして、24個のテーマが準備されていて、好きなものを選択して使うようになっています。


WordPressのデフォルトテーマの1つ、「Twenty Ten」も含まれているので、Twenty TenをWordPressサイトのテーマに使っている方で、もっと手軽にカスタマイズしたいと思っていた方には、Weaverがおすすめだと思います。

実は当サイトも、WeaverのTwenty Tenサブテーマをカスタマイズして使っています。

Weaverのすごいところは、カスタマイズした部分を全部、データとしてバックアップできる点です。

カスタマイズできた時点で保存しておけば、テーマを更新しても、カスタマイズした部分が消えることはありません。

また、カスタマイズしたデータは外部ファイルとしてダウンロードすることができるので、Weaverをインストールした別のWordPressサイトにアップロードすれば、テーマを一からカスタマイズしなくても、すでにカスタマイズされた状態のテーマから、サイト作成ができるので、かなりの時間短縮になります。


数えあげればきりがありませんが、少しでも簡単に、WordPressサイトのテーマをカスタマイズしたいと思っている方には、Weaverがおすすめです。

欠点といえば、日本語化されていないところですが、英語を読む努力をしてでも使いたいテーマです。

近々、Weaver IIがリリースされるそうなので、管理人は楽しみにしているところです。

end.

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コメント

  1. […] そういうときって、たとえば当サイトで使っているテーマの「weaver」みたいに、テーマの各部分をカスタマイズする機能や、独自のCSSを保存する機能があるテーマはいいですが。 […]

  2. […] そういうときって、たとえば当サイトで使っているテーマの「weaver」みたいに、テーマの各部分をカスタマイズする機能や、独自のCSSを保存する機能があるテーマはいいですが。 […]

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