WordPressの自動更新が始まりました。

2014年4月から、WordPress日本語版でも「自動バックグラウンド更新」が始まりました。

ユーザーが管理画面(ダッシュボード)の「いますぐ更新」ボタンをクリックしないでも、勝手にWordPressをアップデートしてくれちゃうという、すごい機能です。

2013年10月にリリースされたWordPress 3.7から導入された機能みたいですが、日本語版では自動バックグラウンド更新の実施に時間がかかっていたようです。

WindowsなどのPCソフトでは当たり前の機能ですけど、CMSでも自動更新って、ちょっと驚きますね。

当サイト管理人も、WordPressの自動更新機能のことはすっかり忘れていたので、自動更新の告知メールが届いた時には、「ひょっとしてサイト乗っ取られた?!」と、一瞬肝を冷やしました(笑)

自動更新は、この記事を書いている4月(2014年)の時点では、9日と15日に行なわれています。

ただ、WordPressの自動バックグラウンド更新機能は、マイナーアップデートといって、バージョン番号の2個めのコンマ以下の部分がアップデートされるだけみたいです。

たとえば、3.7.2が3.7.3にはなるけど、3.7の7の部分が8にアップデート(メジャーアップデートというらしい)されることはないそうです。

たしかに、管理人が運営している複数のWordPressサイトから届く自動更新通知メールも、3.7系と3.8系のものがあります。

そして、3.7系の自動更新が行なわれているサイトからは、3.8系の最新バージョンにアップデートしてくださいというメールがマイナーアップデートされるたびに届きます。

何だか、管理人のルーズさを指摘され続けているような気分(笑)。

ちなみに、この記事を書いている時点では、3.9が最新。

また当然ですが、3.7系にさえアップデートされていない、記事更新の止まった放置プレイ状態のWordPressサイトからは、自動更新告知メールは届きません。

今回の自動更新機能実施のおかげで、バージョンアップされないままになっている古いWordPressサイトの存在に気づくことができたので、さっそく最新の3.9にバージョンアップしておきました。

この、自動アップデートとアップデート要請のメールの二段構えというのは、なかなかいいですね。

3.7系以上のWordPressサイトユーザーは、絶対に自分のサイトの存在を忘れなくなります。

最近は、Xdomain 無料レンタルサーバーのように、無料ブログ感覚でWordPressを立ち上げる事ができるサービスが増えているので、いつの間にか存在を忘れられた放置WordPressを出さない、出させないという点でも、WordPressの自動更新とその通知機能は大歓迎です。

end.

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