WordPressの「フロントページの表示」項目の「投稿ページ」の謎。

このブログを開設してから約1年。Wordpressを使いはじめてから約2年になります。

なので、WordPressの管理画面の基本的な使い方については、ひと通り理解しているつもり・・・、でした。

しかし先日、当サイトの「Wordpress おすすめ本」コーナーでもご紹介している、以前購入した技術評論社の「WordPress 3.x (速習デザイン)」という本を本棚から取り出し、パラパラとめくって読んでいるうちに。

WordPressをはじめたばかりのころによく理解できないまま、個人的には使わないのですっかり忘れてしまっていた機能があることを思い出しました。。

それは、WordPessの「表示設定」ページにある、「フロントページの表示」という項目の、「固定ページ」の部分の「投稿ページ」という選択欄。


上の画像を見てもらうとわかると思いますが、「固定ページ(以下を選択)」という部分を選択すると、WordPressサイトのトップページを、投稿記事の抜粋が時系列にがずらっと並んだ通常のトップページではなく、任意の固定ページに設定することができるようになります。

実際には、「フロントページ」と書かれた選択欄から、任意の固定ページを選ぶと、その固定ページがトップページになります。

WordPressをプログとしてではなく、階層構造のあるHTMLサイトっぽく見せたい時などに便利な機能です。

ここまではよくわかるのですが。

よくわからなかったのが、「フロントページ」の下にある、「投稿ページ」という選択欄。

今回、「WordPress 3.x(速習デザイン)」に目を通しているうちに、この疑問が解決されていなかったことを思い出したのですが、この項目についてはちょっとしか書かれていないので、何のことやらわからない。

そこで、Wordpressのオンラインマニュアルである、「WordPress Codex 日本語版」の「管理画面/表示設定」という項目を探し出して、じっくりと読んでみました。

ここでページを選ばないと、サイトのナビゲーションメニュー(ページ一覧)にブログページへのリンクが表示されないため、カテゴリーやカレンダー、アーカイブリンクなどといった他のナビゲーション経由でしか投稿にたどり着けなくなります。

選択したページの本文や割り当てたテンプレートは無視され、投稿ページの表示にはテーマの index.php(存在すれば home.php)が使われます。

また、選択したページがパスワードで保護されていても、投稿ページを表示するとき訪問者にパスワードは求めません。

とのこと。

つまり、固定ページをトップページにしてしまうと、投稿記事の抜粋が時系列にずらっと並んだ、通常のWordPressサイトのトップページがなくなってしまうので、「投稿ページ」で選択した固定ページを、投稿記事抜粋がずらっと並んだページにする、という機能みたいですね。

実際に試してみるとわかりますが、投稿ページとして選択された固定ページは、もともとどんな内容が書かれていようと一切表示されず、問答無用で投稿記事抜粋がずらっと並んで表示されるページに変身してしまいます。

「WordPress Codex 英語版」の「管理画面/表示設定」という項目をちょっと読んでみて、納得がいったのですが。

「投稿ページ」というのは、英語で「posts page」。

つまり、複数の「投稿記事」が表示される「固定記事」という意味なんですね。

投稿ページの意味は何となくわかりました。

しかし、この「投稿ページ」機能をどのように使いこなすと、どのように便利なのかがいまいちよくわからない。

投稿記事はすべて、「blog」というカテゴリーに属する記事にして、メニューで「blog」というカテゴリーをグローバルメニューなどに表示させればいいような気もします。

私がこの「投稿ページ」機能を使いこなせるのは、まだまだ先のような気がします。

end.

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