2014年新春におすすめのWordPress入門書3冊。

2014年明けましておめでとうございます。

年末年始の慌しさにかまけて、約1ヶ月ぶりに当サイトの管理画面にログインした管理人です(笑)。

さっそくWordPress 3.8に更新したところ、あまりの激変ぶりに驚いています。

2010年にWordPressを始めてからというもの、WordPressはいろいろな機能を追加したり、逆に廃止したりしてきましたが、管理画面のインターフェイスだけは基本的にずっと同じでした。

でも、ついにイメチェンですね。

ここまで激しく変わってしまうと、何だかまったく別のCMSを触っているような感じです。

今、WordPress関連の本を製作中のライターの方や出版社の方はお困りなのではないかな?と思ってしまいます。

さて、年末年始は当サイトの記事は更新できませんでしたが、休みに何度か大型書店に足を運び、WordPress関連の本はチェックしていました。

2013年もWordPress本が怒涛のように出版されたのですが、特に2013年後半には、入門レベルの良書が何冊も出版されました。

これまでもWordPressの入門書は何冊も出版されてきましたけど、ある程度サイト制作の知識がある方向けの入門書がほとんどだったのではないかと思います。

しかし、ここ最近出版されているWordPressの入門書は、これまでまったくサイト運営をしたことがない素人の方でも、個人事業や中小企業の会社サイト、お店や病院のサイト、個人の趣味のサイトなどをWordPressで作成、運営できるよう、解説した内容が多いですね。

その中でも、個人的にこれは良いと思った3冊をご紹介します。

まず1冊めは、「いちばんやさしい WordPress の教本 」。

書名に偽りはなく、たぶんWordPress入門書の中でも一番やさしく解説してある本の1つです。

最初にチラ見した時は、WordPress関係者の対談か?と思ったのですが、よく見ると、読者(架空)と著者の質疑応答形式で内容が進んでいく形式になっていて、とても分かりやすいんです。

今までの入門書では割愛されてきたような、独自ドメイン名の付け方のコツとか、WordPressをインストールする前につまづきがちな、独自ドメイン取得サービスでのネームサーバー設定や、レンタルサーバー側でのドメイン設定などについてもちゃんと書かれていて、素人の方にも親切な内容になってます。

著者は3名いらっしゃるのですが、その中の1人は、当サイトでもご紹介している国産WordPressテーマ、BizVector開発元の株式会社ベクトルの社長さんなので、WordPressでビジネスサイトを作成したい方におすすめの内容です。

WordPressや、そもそもレンタルサーバーや独自ドメインの知識のない方でも、これ1冊読めば、間違いなくWordPressサイトを運営できるレベルになれると思います。

Googleブックスの「いちばんやさしいWordPressの教本」ページで立ち読みができるので、興味のある方は「書籍のプレビュー」をクリックしてチェックしてみてください。

IT関連書籍にしては、価格が1600円台と安いのもおすすめの理由です。

2冊めは、「WordPressがスッキリわかる本」。

「いちばんやさしい WordPress の教本」にくらべると、正統派の入門書といったところでしょうか。

技術書寄りのきっちりした文章で、質疑応答形式よりも、マニュアル的にちゃんと書かれたもののほうがしっくりくる方にはおすすめです。

WordPress標準テーマの1つ、「Twenty Twelve」を使ってビジネスサイトを構築する流れになっています。

「いちばんやさしい WordPress の教本」と同じく、レンタルサーバーや独自ドメインの申し込みからWordPressの使い方、テーマ、プラグインなど、WordPressサイト運営に必要な知識はすべて網羅されています。

WordPressテーマの日本語フォントの問題まで言及してあるのは感心しました。

こちらも、Googleブックスの「WordPressがスッキリわかる本」ページで立ち読みができるので、興味のある方は「書籍のプレビュー」をクリックしてチェックしてみてください。

3冊目は、「カンタン! WordPressでつくるビジネスサイト」。

こちらも「いちばんやさしい WordPress の教本」同様、BizVektorを使ってビジネスサイトを構築する内容になっています。

予約システムのプラグインが紹介されているので、病院や歯科医院、美容関係など、予約機能があるWordPressサイトを構築したい方にぴったりです。

くわしくは、過去記事「超初心者向けWordPress書籍、「カンタン! WordPressでつくるビジネスサイト」が良かった。」でご紹介しましたので、参考にしてみてください。

ご紹介した上記の3冊は、どれも超初心者向きながら、手抜きのない優れた内容になっているので、どれを選んでも間違いないと思います。

2014年12月にリリースされたWordPress 3.8のために、管理画面の画像(スクリーンショット)は最新のWordPressとは違うものになっていますが、使い方は変わりません。

2014年はWordPressを始めてみたいという方は、ぜひ書店やネットなどで中身を確認してみてください。

end.

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。