無料サーバーのウェブクロウでWordPressが利用可能に。

無料でWordPressサイトを作成・運営したいと思っている方に、また朗報です。

以前、過去記事「WordPressの独自ドメインサイトを無料で作成、運営できるPHP APPS。」で、当サイトが利用しているレンタルサーバーのミニバードを運営しているネットオウル株式会社が、WordPressを無料で利用できる「PHP APPS」というサービスをはじめたと書きましたが。

今回、同じくネットオウルが以前から運営している無料レンタルサーバーの「ウェブクロウ」でも、WordPressを利用できるようになりました。

有料版のウェブクロウプラスでは、以前からWordPressが利用できましたが、2013年1月から、無料版でもWordPressがインストールできるようになりました。

デフォルトではHTMLとCSSで作成したサイトにしか利用できませんが、オプションの「PHP・MySQLオプション」を選択することで、WordPressをはじめとする、PHPとMySQLを利用する各種CMSがインストールできるようになります。

ただし、通常では広告表示がないウェブクロウですが、PHP・MySQLオプションを選択すると、ヘッダー上に広告が表示されるようになります。

私が試してみたところでは、表示される広告はGoogleアドセンスでした。

無料版の場合、利用できるMySQLは、1サーバーアカウントに付き1個。ディスク容量は1GBです。

無料版の場合、独自ドメインを1サーバーアカウントに付き1個、サブドメインを50個、こちらも無料で利用できます。

WordPressを無料で利用できるサーバーはいくつかありますが、独自ドメインの使用も無料なのは、ウェブクロウとPHP APPSくらいではないかと思います。

で、ウェブクロウのさらにすごいところは、上記のスペックは1サーバーアカウント(サーバーID)当たりのものだということです。

下の画像を見てもらえばわかるのですが、ウェブクロウでは、一度登録すれば、1ユーザーでも複数のサーバーアカウント(サーバーID)を取得できるようになっています。

webcrow-01

ウェブクロウの運営会社のネットオウルに問い合わせてみたところ、無料版の場合、5つのサーバーアカウントまで取得できるとのことでした。

つまり、一度ウェブクロウに登録すれば、独自ドメインが1個、サブドメインが50個使えて、MySQL1個、ディスク容量1GBのレンタルサーバースペースが5つまで無料で使えるということになります。

MySQLを1個使ったWordPressサイトなら、5サイトまで無料で作成・運営できるということです。

私も実際にちょっと使ってみましたが、びっくりしたのはサーバーアカウントの管理ツール画面が、当サイトで利用しているミニバードや、系列のスタードメインで独自ドメインを取得すると使えるようになる、WordPressがインスールできる無料レンタルスペース「スターサーバープラス」とほとんど変わらないということです。

広告が表示される、スターサーバープラスの完全無料版と思えば間違いないと思います。

もちろん、機能の制限などはありますが、通常、WordPressを使うにはほとんど不満は出てこないと思います。

初めてWordPressを使ってみたいという方は、このウェブクロウ無料版を使って、WordPressのインストールファイルをアップロードして、MySQLを作成し、手動でWordPressをインストールしてみると、良い練習になると思います。

広告は表示されますが、無料ブログ代わりに使うのもおすすめです。

end.

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。